2026.06.28

現在テスト開発中のロックショアモデル「Black Dimension HH Proto」
前回の江浦さん( @shuugyomaru )に続き、今回はいつもお世話になっている杉田さん( @suwanose )にご使用いただき、堤防から約31kgのGTをキャッチしていただきました。
杉田さんコメント
「江浦さんから聞いていたほど、リフトパワーの弱さは気になりませんでした。
驚いたのは、シャープで軽快なフィーリングにもかかわらず、200gクラスのルアーもストレスなくキャストできること。
さらに、PE6・PE8を使い、向かい風・追い風とさまざまな状況で投げ続けましたが、ライントラブルは一度もありませんでした。」



Tackle
Reel:15ソルティガ(アースフィールドチューン)
Line:PE8号(使用3年)
Leader:バリバス 220lb
Lure:BlueBlue SNECON 220S Proto Type D
杉田さん、いつもありがとうございます。
過酷な条件の中、テストロッドを振り続けていただき、さらに結果まで出していただき本当にありがとうございました。
堤防GTは水深があり、直下での強烈なファイトとなるため、磯ではなかなか掛けることのないドラグテンションでやり取りする場面も多く、ロッドの強度やリフト性能を確認するには非常に優れたフィールドです。
これまでも本ロッドではロックショアでのヒラマサを中心に実釣を重ね、キャスト性能、ルアー操作、フッキング、取り込みまで、非常に良好な結果を得てきました。
そして今回、気になっていたブランクの破断強度についても、吐噶喇での堤防GT実釣により十分な信頼性を確認することができました。
ユーザー様から時折いただくご質問に、
「RVガイドは採用しないのですか?」
というものがあります。
TRUTH JAPANでは、ヘビークラスのロッドにはRVガイドを採用しておりません。
MHクラスの開発時にもRVガイドとMNSGガイドを比較テストしましたが、弊社の実釣データではMNSGを上回るメリットは感じられませんでした。(blackdimension 103MH)
今回のHH Protoでも比較検証を行いましたが、同様の結果となり、本モデルもMNSGガイドを採用することに決定しました。
※あくまでも弊社の実釣データに基づく見解です。
展示会にございますのはRVガイド仕様です。
今回も素晴らしい結果を残していただき、開発側としても非常に価値のあるデータを得ることができました。
106との比較でも狙い通りの方向性を確認でき、本モデルの立ち位置がより明確になっています。
Black Dimension 106ほどの絶対的なパワーは必要としないフィールドや、より軽快な操作性・キャストフィールを求めるアングラー、小柄な方には非常に扱いやすいモデルになりそうです。
磯からのヒラマサ、GT、キハダといった大型回遊魚においても、106との使い分けが明確にできる1本に仕上がってきています。
次回は再び納所さん( @ryusuke_0814 )のもとへ渡り、夏マサでの実釣テストを予定しています。
年内リリースを目標に、引き続き全国各地で実釣テストを重ね、さらなる完成度向上を目指してまいります。
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#blackdimension
#堤防gt