2020.04.17
レポート内容
- モデル名
- TRUTH JAPAN Pierrot511/64
- ロケーション
- 熊本 天草
- タックル詳細
- ロッド:Truthjapan pierrot64s
リール:シマノ ヴァンキッシュC2000S
ライン:エステル0.3号
リーダー:フロロカーボン1.2号
34(サーティフォー)Sキャリー
2~3g
+ジグヘッド0.5~1g
ロッド:pierrot511S
リール:シマノレアニウムC2000S
ライン:エステルライン0.3号
リーダー:フロロカーボン0.8号
ジグヘッド:0.5~1g
TRUTH JAPAN ご愛用の熊本県の大田様より今回はPierrotを使用してのアジング釣行のご報告をいただきました。
~アジング釣行~
夕刻、18時に港に到着。
いつもは人が居ないのですが、数名の先客(投げサビキ仕掛け)。
暗くなるタイミングを期待していたのですが、先客もあり、上手くタイミングを合わせる事が出来ませんでした。
しかし、エサでも反応悪く、帰っていく方々‥話してみても底付近にしか反応しないとか‥実際見てても厳しい様子でした。
暗くなり、先客も帰られ、いざ開始🍀
カウントを刻み、30カウントまで刻みましたが反応なし‥ボトムまでは35~40位。今日は厳しいかもとある程度覚悟を決め、時合を待ちます。
暫くすると、水面でポシャっとたまに反応している。
ピンポイントキャストには鉄板のpierrot511S。(手返しが良くキャスト精度が求められるため)
オーバー、サイド、バックと色んなキャストがバッチリ決まります✨
当然、数カウントでキャッチすることが出来ました。
水面のざわつきが無くなるとpierrot64Sの出番✨(遠投性を重視して)
今回、このタックルにはジグ単ではなく、34(サーティーフォー)のSキャリーで遠くのアジを探します。
何のストレスも無く3gのシンカーまでぶっ飛びでした😁
今回この2本のローテーションで何とか渋いアジングを楽しむ事が出来ました。
娘も凄く使いやすいと絶賛してました✨🐟️
毎度ご報告ありがとうございます。
娘様との釣行最高ですね!
お役に立てて光栄です。
今回ご使用になられたモデルはソリッドモデルになります。
只今、7ftクラスト6ftクラスのスプリットやキャロリグが軽快に扱えるモデルの開発を行っております。
ご協力いただいた店舗様: