与那国島 第六日栄丸 スタンディングマーリン釣行 306㎏キャッチ!(クロカワカジキ WhiteInsight 611 12)

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2024.02.23

毎年恒例となった東京都のプロショップ「hage」与那国マーリンツアー
(この模様は只今Youtube編集中です)

今回は熊本から福岡は車で移動し、福岡から沖縄、沖縄から与那国へ
途中、どこの島かわかりませんがとてもきれいな島々が望めます。
夕方与那国島に到着。

今年は更に関西のプロショップ「アースフィールドフィッシング」も加わり十数名の参加となり、「瑞宝丸」「第六日栄丸」「日の出丸」の3隻チャーターとなりました。

前日入りし、皆が集合したところで「金城釣具店」のテラスで懇親会です。
2Fが宿泊施設になります。
アースフィールドの平山さん、親切にご参加される皆様のタックルを組み上げられます。

荷物はこんな感じで、TRUTH JAPAN ロッドケース が活躍します。

港に行くと、漁師さんたちが数多くのカジキを水揚げされています。
ちょうど私たちがお世話になる「日出丸」源太船長が釣り上げたカジキがウインチで上げられていました。
金城釣具の2Fが満室なので、初日だけ丘の上のこじんまりとした宿に宿泊します。
清潔感もありいい感じです。
釣行1日目、TRUTHチームは「第六日栄丸」つぐ船長にお世話になります。
旭日旗を掲げる船、かっこよすぎます!
後程つぐ船長に聞いてみると、ある方を思い色々な意味があること知りました。
TRUTHチームは、エイジさん、ケンゴさん、そして私。ケンゴさんは仕事の為2日目から参加となり、初日はエイジさんと二人での乗船になりました。
いつものようにパヤオでのジギングでキメジをキャッチし、それをエサにトローリングを行います。
朝から雰囲気抜群の海、流すたびに何らかの気配を感じていました。
つぐ船長はトローリング中も常に海を見て、何かを探しているようです。
何かを感じると、場所を移動したり、エサの流し方にアドバイスをくれたりといつも熱心です。アングラーもつぐ船長の姿勢に応えないと!という気持ちになります。

そのつぐ船長の努力の甲斐もあり、チェイスがありました! 
そして一気にカジキに近づいたジアイで、エイジさんのラインが勢いよく引き出されます!
ノンストップで走り続け、ラインがあと20m程のところで高切れ。

tackle
Rod whiteinsight 61112
Reel #stella 18000hg #20000maxスプール
Line #odd 12号
Leader #sunline #大物ハリス 70号230lb プラス 150号

つぐ船長曰く、フッキングの際にカジキに違和感を与え怒らせ頭を向けたままだと今回の様に一度も止まらず走り続けることもあるそうです。
もちろんサイズや個体差にもよりますが、エサに食いついた瞬間から勝負が始まるので、なるべくロッドから離れず待ち続けることも重要の様です。

私は餌を流している間はこのようにずっとスプールに手を添え、すぐに対応できるようにしています。
(ドラグをズルズルにし、食ったら手を離しすぐにベールを返す感じです。)
気を取り戻しエサを確保に、今釣行はより簡単にキメジやカツオが獲れます。
獲れない時は本当苦戦します。
再びトローリング開始。

ずっとロッドの横に立ちながら海を見ていると、エイジさんのロッドが叩いた瞬間、大きなカジキが頭を出しながらキメジを後ろから飲み込み反転していきました!!
「キター!」と叫んだ瞬間、近くにいたポーターのシンタさんがすぐにベールを返します!
少し走らせた後、フッキングもバッチリ決まりファイト開始。

シンタさんが丁寧に指示を出してくれます。
初めてのチャレンジとは思えない程落ち着いたエイジさん。

tackle
Rod whiteinsight 61112
Reel #stella 18000hg #20000maxスプール
Line #odd 12号
Leader #sunline #大物ハリス 70号230lb プラス 150号
つぐ船長は細かな操船でフォローを入れます。
エイジさんも一生懸命ファイトを試みますが、20分を経過したところで一度交代します。
初のマーリンを相手に20分は相当凄いと思います。
交代して理解できた事、いままでファイトしてきたカジキと比べ桁外れの大きさである事、3年前の175㎏の時のデスダイブ時のドラグテンションでは到底太刀打ちできない相手である事。
使用ロッドはクロマグロキャスティングモデルの「WhiteInsight 61112」、完全1pc 6ft11inchのキャスティングモデル。1pcの利点を生かしロッド全体でグリップ部分も曲がりながら高負荷を受け止めることで、より楽に耐え凌ぐことが可能です。今回のカジキでは「61112」で良かったと感じながらファイトを行いました。
のちに動画でも案内しますが、ドラグはマックス値で挑みカジキが走り出すかな?と感じたら脇抱えにしハンドドラグで更にテンションを掛け、カジキの頭の向きが変わりは知られないように、もし頭の向きを変えられ走られてもスピードに乗せないようなイメージで試みました。少しでも頭の向きを変えないよう常にテンションをキープする為、がむしゃらに大きなリフトはせず波を利用し数センチづつでも巻き上げれるよう努めます。大きなリフトはロッドを下げる際に魚の頭も下がるので走るタイミングを与えてしまう気がします。今までの数多くのクロマグロとのファイトが役に立ったのではないかと思います。
この様なファイトが出来るのも、常にテンションを掛けカジキの頭を誘導する、つぐ船長の絶妙な操船技術のお陰だと痛感しました。

徐々に距離を詰め、エイジさんの体力が回復したところで交代。
上着を脱ぎ本気モードです!
いよいよ、距離も近づき勝負の時です!
あと30m程、一進一退が続き中々距離が詰まりません。
エイジさんの握力も限界に近づいているようで、シンタさんもロッドを握ります。
つぐ船長の操船も抜群です。
エイジさん、あと少し!あと少し!!
しかし魚がデカすぎます。
もうダメかもしれない、ロッドが手を離れるかもしれない、どうしても獲りたいカジキ!
シンタさんの指示もありもう一度交代しました。
大きいカジキはそのレンジから全く動かず、こちらもラインを出さずにひたすらプレッシャーを与え続けます。
そしてカジキが油断したのか⁉ 頭が一瞬浮いたと同時に一気にリフトし勝負に出ました!

無事にリーダーキャッチ!!
そこからがシンタさんの出番、両腕にリーダーを巻き付けながら全身を使い手繰り寄せます。
今まで見た事のないリーダーキャッチの方法!
素晴らしい!!
徐々に近づき、その大きさに驚きます。
そして、その瞬間がきました。
ツグ全長が気合の大声をだしてモリを何度も突きます!
(ファイトタイム約45分)
船首に移動しても最後まで暴れ続けるカジキ、ビルがツグ船長の目の横をかすめ血が出ていました。
とんでもない生命力です。
金具が破壊されるなど何度か試行錯誤を繰り返し、どうにか船に上げることが出来ました。
とんでもない大きさです!
おそらく日栄丸レコードでは⁉今日はこれで帰路に着きます。
港には、うわさを聞いた方々が沢山集まっていました。
2日目から参加するケンゴさんもいます。
つぐ船長も、とっても嬉しそうです!
みんなで記念撮影
なんと306㎏!!
エイジさんおめでとうございます!本当良かった。
ファーストチャレンジで306㎏!凄すぎます。
ビルと尾びれは剝製にされるようです。
カジキは市場にだされ、皆さんの食卓に並びます。

WhiteInsight 61112 で獲れた事
「第六日栄丸」のレコードになった事
そして、感動をありがとうございました!
つぐ船長、しんたさん、エイジさん、そしていつも企画していただくhage榎本さん、瑞宝丸の金城船長、島の方々、皆様に心より感謝いたします。

エイジさんコメント
今回初めて、ブルーマーリンに参加させてもらいました。
初日朝から、ファーストフィッシュはブレイク!
昼からなんとまたチャンスあり、今度もっとロッドに任せてしんちょにいこうと、思ってたので、
かなりロッドを曲げることが出来たと思います。でも中々魚は上がってこない!自分が思ってたより想像もつかない強さでした。
前田さんに色々アドバイスもらいながら、励ましの言葉ももらいながら、取った魚は、なんと300越え一緒忘れられない与那国島でした。関係者の皆様に感謝しかありません。本当にありがとうございました。

2日目に続きます。

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