2024.11.05
2024年秋
長崎県平戸、渡船を利用し沖磯へヒラマサを狙いへ。
いつもお世話になっている八谷さんと、同級生でもある環さんとの3人です。
潮通しの良い沖磯、暗いうちはヒラスズキを明るくなってきたらヒラマサを狙います。
潮のあたる面でヒラスズキを狙いますが反応はなく、早々に見切りをつけ潮裏へ。
一投目でヒット、60後半のギンピカのヒラスズキでした。
Tackle
Rod : Permission95MH BAIT Model (seabass model)
Reel : #shimano #antares dc
Line : sunline ult 3
Leader : sunline #syustemshockleader 40lb
Lure : #skagitdesigns #hideshallow
Hook : #gamakatu #rbh
ナイトヒラスズキにも「Permission95MH」は使いやすいです、50gまでキャスト出来る大好きなシーバスベイトモデルです。
空も明るくなりだし、ヒラマサ狙いへシフト。
3人共に数度の反応を得られるものの見切られ反転しています。
アクションやルアー等を変更し、どうにかヒットに持ち込めました!
6kg程、危なげなくランディングとなりました。
Tackle
Rod : BlackDimension95H BAIT Custom Proto
Reel : #DAIWA #TATULA 400XH
Line : #SUNLINE #ULT 6
Leader : SUNLINE #tunageat fc 22号
Lure : #SALTIGA #ROUGHRIDE 160F
Hook : #wayworldlifeproduct #HRMS single hook proto
ここ最近ずっと「95H」のベイトモデルの試作を使用しています。
PE6号にフロロカーボンリーダーをスプールに2巻き程巻いてキャストになります。(FGノット なるべく結束部分は短くシンプルに)
100g前後のルアーはもちろんですが、今回使用しヒットした50gほどのルアーがとても飛距離がでます。横でスピニングでキャストしている環さんも驚くほど飛距離が稼げます。
80gから100gになるとスピニングモデルと変わらぬ程の飛距離ですが、ライン放出の際にガイドへの干渉が少ないベイトは軽いルアーは特に有利のようです。PE8号を使うとなおさらではないでしょうか。オフショアでもレベルワインダー仕様のベイトキャスターの方と同行しますが、PE8 PE10と太くなるほど軽いルアーをより遠くへキャストされています。
私はLDタイプのベイトリールを扱う技量はありませんので、今回の様にレベルワインダーがあるベイトリールを使用していますが、もっと軽い12㎝クラスのミノーにも対応し、アゲインストでもバックラッシュしない、ドラグも10㎏ほどかかる、軽くて疲れない、巻き取りスピードもあり青物にも見切られない、ハンドルワークで多彩なアクションが可能などベイトリールの進化を感じる今日この頃です。
使っていてとっても楽しいタックルで、本当に手放せなくなりました。
その後、海は静まり昼に回収となりました。
八谷さん、環さん、大変お疲れさまでした。
また、行きましょう!
#truthjapan #truth
#japan #kumamoto
#トゥルースジャパン
#blackdimension #blackdimension95h
#bait #ベイトキャスティング
#ロックショア #ヒラマサ
#kingfish
#sarasi
#eyevol