2018.09.05
屋久島の遊漁船トータス3の上山船長にお世話になりました。
YouTube
動画ご覧ください。
OceanSprinter838/8010
前回釣行で気になっていたガイド位置を変更したモデルの比較です。
少々ライン叩き等が気になります。
OceanSprinter OverHead ベイトキャスティングCustom の テスト。
大きい素晴らしい船です。
出港、5分。
早速超一級ポイントがあります。
翌朝にかけていろんなポイントを叩かせていただきました。
オフショアベイトキャスティングの可能性を広げるため、毎回ベイトキャスティングタックルをキャストする平山氏。
とうとうその時が来ました。
ヒット!
ロッド:OceanSprinter #10 OverHead CustomTEST
リール:US SHIMANO Tranx500XG アールフィールドカスタム
ライン:ODD #10
ルアー:HAMMERHEAD Cherry boy240
キャッチありがとうございます。
オフショアGT、ベイトタックルでの初めの一本。
学ぶことは沢山あります。
飛距離はスピニングと変わりないどころか、PE10号になるとベイトの方が飛距離が伸びます。
ファイト時も巻き上げ力がダイレクトに伝わり、効率的です。
あとは、ロッドとのバランス、仕様を考えます。
続いて、熊本のOさん。
ロッド:OceanSprinter838
キメジがヒット!
その直後、サメに変わった。
良いテスト相手になりそうだ。
しかし、惜しくもリーダーブレイク。
その後もキャストを続けましたが、バイトにつなげる事が出来ませんでした。
しかしながら、ベイトタックルでの一本キャッチできたこと、これは大きいです。
そして各モデルのガイド設定の比較は十分にできました。
少しの違いが大きく出ます。
ガイド設定はほぼ見えました。
次回に繋げます。
宿の「亀」さん
今までのお客様が釣り上げられた魚拓
美味しい晩御飯
船長が釣り上げたカンパチ。
数日寝かせ、旨味が凝縮。
民宿 亀 の皆様
トータル3の上村船長、ポーターの高島さん
今回ご同行頂いた皆様、ありがとうございました。