SeaBass Spinning Proto Model 9ftClass No.2 テスト釣行

TOP製品のテスト/開発状況SeaBass Spinning Proto Model 9ftClass No.2 テスト釣行

2020.05.14

SeaBass Spning Model Proto No1を様々なフィールド魚種にて使用し気付いた点を改良した、Proto No2ブランクが2月上旬に完成。

2本のブランクを用意し、No1で得たデーターを元に、2タイプのガイド設定とグリップ設定で制作。

ライントラブル、飛距離そしてロッド曲がりなどの確認の為、デイゲームでのテスト釣行が多々あり、真鯛や青物との遭遇も多く、良いテスト相手になりました。

今までのフィールドテストを終え、ブランク、グリップ長、形状、シートサイズは決定。
残すはガイド設定となっており、No.2で2種類のガイド設定で、様々なリール、ライン、使い手を変えテストを繰り返してきました。
(今までのレポートは、下記リンクページよりご覧ください)

前回のレポートでも触れておりましたが、やはりほんの少しですが気になった部分がありましたので、下記釣行中に更に違うガイド設定を施し最終調整に入っております。

前回レポートでもご案内しておりました、今回は海でのナイトシーバスで行ってきたテスト模様になります。

干満差4m超の熊本。
川の様に流れる瀬戸、シャローに沈み根が点在するポイント。
ベイトが流れてくるとベイトを追いまわすスナメリが現れます。
そうなるとシーバスの回遊も見られ一気に活性も上がりヒットに繋がる、そのようなフィールドになります。

沈み根が点在するシャロー、海藻、流れが強いということもありシャロー系のルアーが活躍します。
魚の雰囲気がある中、様々な流し方をしますがヒットに持ち込めない状況。
水押しが強いシャロー系に交換しアップへキャスト。反転時にヒット(イメージです)。

今年は海藻も結構生えていました。この海藻に突入する手前でヒットすることも多く、大半が海藻に絡まります。しかも流れが強い為、小型でも誘導するのにパワーが必要です。

Tackle
Rod : SeaBass 97 No.2 
Reel : STELLA 4000MHG
Line : Momoi Pe1.5
Leader : Nylon30lb
Lure : 原工房 Boot 120 (フック込み29g)

その後。
小型ですが、良く引きます。

まだジアイは続きそうです。
様々なルアーへ交換を行います。
押しが強く、ファットなルアーへの反応が良いようです。
ドリフトし流れから抜けたところでヒット。


大型ではありませんが海藻の中に入るので、引っ張り出すのに苦労します。
ロッドを曲げテンションをかけ続け、ゆっくり海藻の中から出すことができました。

Tackle
Rod : SeaBass 97 No.2
Reel : STELLA 4000MHG
Line : Pe1.5
Leader : Nylon30lb
Lure : 原工房 Nagare140 (フック込み35g)

ジアイはあっと言う間に終了。
釣り上げたシーバスが吐き出したベイト。コノシロでしょうか結構いいサイズです。

爆風で雨も降る夜でした。ライントラブルのチェックには抜群な状況でした。
気になっていたライントラブルも2度ほどありました。やはり変更が必要なことが確信となりました。

別の日、ガイド設定を変更、リールシート(シートスクリュー部分)をリリースモデルの形状に変更したモデルでの実釣。今回はメインラインも巻き替えてみました。

前回反応が良かったルアーで探りますが、ヒットには繋がりません。
その日の流れで着き場も変わるようで、移動しながら広範囲に探っているとヒット!

アップへキャスト、流れに対し横になったところでバイトしてきました。

Tackle
Rod : SeaBass 97 No.2
Reel : STELLA 4000MHG
Line : SUNLINE ソルティメイト キャストアウェイPE 30lb(約#2)
Leader : SUNLINE ソルティメイト システムショックリーダーナイロン #8 Nylon35lb
Lure : 原工房 Boot 120 (フック込み29g)

続いて、ドリフトで流れが抜けたところでヒット。


活性高いです。

海藻が多く生え、突入手前でヒット。
一時は海藻に絡み、様子を見ながら寄せてきました。

その後、もう一匹を追加し終了。

今回ガイド変更、あえてリーダーを大きめに長めにしてみました。風も少々ありましたが、今釣行ではライントラブルはありませんでした。

後日、H氏と合流。
二手に分かれキャストを行います。
スナメリが寄りジアイ到来か?
流れも強くあたり、抵抗がすこし少ないシャロー系を使用。
流れを抜けかけた瞬間、ドンッ!!ときました。



今回、沈み根もあり、更には海藻に絡みましたが、ロッドをためていると海藻から抜け寄ってきました。
力強い良い引きをしてくれました。

Tackle
Rod : SeaBass 97 No.2
Reel : STELLA 4000MHG
Line : SUNLINE ソルティメイト キャストアウェイPE 30lb(約#2)
Leader : SUNLINE ソルティメイト カットイン#8 FC 35lb(今回はフロロカーボンを使用)
Lure : 原工房 Nagare140 (フック込み35g)

その後、同タックルにて小型を追加

今回はフロロカーボンのリーダーをヒトヒロ半セットしました。
ライントラブルはありませんでした。

その後、H氏もシャローエリアをドリフトでキャッチ。

Tackle
Rod : SeaBass 97 No.2
Reel : セルテート2510rpe
Line : Momoi PE#1.5
Leder : FC#6
Lure : ジップベイツ ザブラシステムミノー139F (18.5g)

後日、再びH氏と合流。

H氏、ルアーを沈み根へ流し込みヒット。
流れが速いタイミングでしたが、難なく誘導しキャッチ。


Tackle
Rod : SeaBass 97 No.2
Reel : セルテート2510rpe
Line : Momoi PE#1.5
Leder : YGK FC#6
Lure : TACKLE HOUSE TKW140(30g)

今回はこのようなタックルでテストを行いました。
H氏タックル

前田タックル

ガイド変更を試み、メインPE、リーダー、ルアー等を変更し、キャストを繰り返しました。
気になっていた少々のトラブルも、今回ご案内した釣行中ではほとんど(なかった気がします)ありませんでした。
キャスト方法、使用タックル等により違いも出てくる可能性も十分にありますので、ガイド変更モデルは釣行後H氏へ渡っています。

今回のナイトゲーム、巻きの釣法もありますが、流れに乗せルアーを漂わせたり、ライン先行だったり等、ラインテンションが少ない釣法が多々ある中でも、流れのアタリ具合、強弱、抜けを感じ、ルアーのアクションや向き(イメージ)の調整を行うことができました。シーバスのアタリに関しては、ベイトサイズも大きく活性が高いことからも、明確に伝わります。よくわかりませんが、前アタリというのでしょうか?トンッ!ドンッ!!と2度来る感じもしっかりわかる時も数度ありました。

画像にはありませんが、ナイトシーバス釣行数日は伸びが少ないSUNLINEソルティメイト キャリアハイ6を使用、その後は上記ご案内しております伸びが少々あるハイブリッドPEラインを使用しております。

使用しているルアーですが、右から3本がハンドメイドのシーバスルアーになります。(右から原工房Boot140 / Boot120 / Nagare140 ビルダーさんは数年前に他界されました。)
使用ルアーの参考にならない場合もあると思います。リップ形状をご覧になられるとアクション等ご想像がつくと思いますので、掲載させていただきました。

関連するプロダクト

Permission 97SMH (シーバススピニングモデル 2020年秋リリース)

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