玄界灘 ヒラマサキャスティング TEST釣行 (OceanSprinter838/8010B/856 WhiteInsight8010) 

TOP製品のテスト / 開発状況 / スタッフ釣行玄界灘 ヒラマサキャスティング TEST釣行 (OceanSprinter838/8010B/856 WhiteInsight8010) 

2019.02.14

2月中旬
兵庫県のプロショップ アースフィールドフィッシングの玄界灘・ワイズさんのヒラマサキャスティングツアーに参加させていただきました。

YouTube
こちらもご覧ください。

時化気味、時折サンマも飛び跳ね逃げ惑う。
良い感じです。

比較的深いポイントから狙います。
OceanSprinter844 の出番です。

川口氏と私で交代で使い、5・6本はキャッチできました。
実に軽快です!

平山氏はベイトタックルで。
OceanSprinter#8 OverHead Custom
リールは、US SHIMANO Tranx500 Earth Field Fishing Custom






次は、OceanSprinter#10のベイトタックルでキャッチ
トラブルもなく快適です。
巻き上げのパワー伝達も良好です。


次は前田にも
OceanSprinter856
リベルタンゴ220




次は、平山氏。
船べりまでサイズがわからず、寄せてくるとまあいいサイズ!の10キロ!
OceanSprinter#8 OverHead Custom
リールは、US SHIMANO Tranx500 Earth Field Fishing Custom



ベイトリールの巻き上げ力は素晴らしいものがあります。

少々、シャローエリアに移動。
水深30m、少し余裕があります。
ロッドを、OceanSprinter838 (PE6使用、懐があるモデルなのでPE6でも十分に使用できます)に変更し、キャストを開始。

回収寸前に、横から来た黒い、ズボッ!!という音と共にルアーをひったくっていきました。
凄まじいファーストランでしたが、水深もあるポイントだったので、無理して止めずに落ち着いてファイトを行うことができました。



シングルのバーブレスフックを使用。首振りの幅が大きく、バレの不安が少々よぎりましたが、ロッドが柔軟に対応してくれました。






実測25キロ。
吉武船長、皆様ありがとうございました!
素晴らしい魚に出会えました。



その後も、川口氏はベイトタックルでキャッチ!
初めてオフショアで使用した川口氏も、ノントラブルです。




一日目
壱岐、離島に宿泊


広々デッキで快適でした。



夜は船長と一緒にゆっくり食事。


2日目、朝から同船者の木村様が連続ヒット!
タックル
ロッド:OceanSprinter 838
リール:SALTIGA6500
ライン:PE8
リーダー:プロセレナノショックリーダー170lb
リアー:猛闘犬丸 / ルグランタンゴ210



絶好調です!




その後、平山氏が7キロ程を追加。

良い状況でしたが、昼過ぎから大しけの予報。
早めの帰港となりました。

吉武船長、ポーターの方、同船の皆様、ありがとうございました。

関連するプロダクト

OceanSprinter 838

OceanSprinter 856

OceanSprinter 8110

WhiteInsight 8010 

CUSTOMER’S REPORT FORM

TRUTH JAPAN製品をご利用になった方の釣果を募集しております。

応募はこちら