函館STEEL クロマグロキャスティング WhiteInsight61112 / 7610

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2022.02.03

2021年初夏

北海道函館STEEL 菊池船長にお世話になりました。
ご同行いただいたのは、
ルアーメーカー「Atoll」代表の田中さん
札幌在住の森谷さん
兵庫県のプロショップ「アースフィールドフィッシング」の平山さん
です。

港を出て約2時間。
津軽海峡のど真ん中、誘い出しからスタート。

今回は水深60‐80mほどにマグロの反応がありました。
(水深は80‐200m程)
フィッシュアラームが鳴り響き、「出るよ!」と船長が叫びます。
反応が一気に水面近くまで、上がっていき・・・その後、ドバンッ!と出ました。

マグロの誘い出し、圧巻です。

激しい水柱を立てて捕食するものもいれば、後ろから尾行し咥えるように捕食、またはルアーの寸前でじっと見て反転するものもいます。

この日は40㎏程がアベレージです。
数えきれないほどのチェイスにバイト!
今回はトレブルフックを使用(のちに100㎏オーバーを狙うには、シングルフックだと確信させられ、またフッキングの方法が全く違うことも、痛感させられます。)
とにかくフッキングをかなり入れます。
咥えているだけの時もあり、滑らせながら口にフッキングするイメージでした。


Tackle
Rod : WhiteInsight 7610
Reel : STELLA18000HG 
Line : SUNLINE ULT #10
Leader : SUNLINE 大物ハリス50号
Lure : HAMMER HEAD シャラポア200 
Hook : Decoy 6/0

40㎏ぐらい
菊池船長、「小ちぇ!」といい、素早くリリースします。

潮波の誘い出しで、激しく出ました!

菊池船長、「ちっちぇーサイズだ!」

Tackle
Rod : WhiteInsight 7610
Reel : STELLA18000HG 
Line : SUNLINE ULT #10
Leader : SUNLINE 大物ハリス50号
Lure : HAMMER HEAD シャラポア200
Hook : Decoy 6/0

近くまで来たら、ロッドをベルトから抜きます。

浮いても油断はできません。

40㎏程、素早くリリース


次は、ルアーメーカーATOLL代表の田中さん。

Tackle
Rod : WhiteInsight 8010
Reel : STELLA 18000HG  20000MAX SPOOL
Line : ODD #8
Leader : Nylon 220lb
Lure : ATOLL Misao 230

サイズアップの様です。


田中さん、腰を悪くしており、平山さんに交代。


50㎏オーバー、キープサイズとなりました。


その間、森谷さんにヒット!


ずいぶん昔からクロマグロに通っている森谷さん。
数多くの経験、とても落ち着いたファイト、ファイトにも慣れておられます。


30kg クラスを、キャッチ!

Lure:Atoll Giulia 148


続いて前田、ナブラにてヒット!
WhiteInsight 61112にて。
1PCショートレングスで、曲がり支点が手前にあり、非常にファイトが楽であり、高負荷を掛けやすいのが特徴です。



最後の取り込みは、やはり手こずります。


船の前にマグロが出たときは思いっきり寄せ上げます。

50㎏クラス

Tackle
Rod : WhiteInsight 61112
Reel : SALTIGA EX 8000H
Line : ODD #10
Leader : Prosere Nanodax #50
Lure : NativeWorks Napalm220
Hook : Decoy 6/0




初日数えきれないほどのバイト、そして多数のファイトを終え、納竿。

翌日、まだまだ続きます。

潮波の中、誘い出しにて。
HAMMER HEAD シャラポア220に激しくバイト!


WhiteInsight 7610 をしっかり曲げるまでもなくランディング。






菊池船長、安全にすばやくリリース。
リリースの段取りが素晴らしく、慣れておられます。
100㎏オーバーも、余裕でリリース可能だと言われる菊池船長。


次は、森谷さんと平山さん、ダブルヒット!!
平山さんは、WhiteInsight 7210。
森谷さんは、WhiteInsight 8010。

平山さんは、その後トモへ移動。

Tackle
Rod : WhiteInsight7210
Reel : SALTIGA 20000H
Line : ODD #10
Leader : Nylon 220lb 
Lure : Atoll Misao 230 








森谷さんは、ミヨシへ。


ポジションが安定すると、ロッドをブチ曲げます!




安定した流石のファイト!


そのまま、余裕でランディングへ。

Tackle
Rod : WhiteInsight8010
Reel : STELLA 20000PG
Line : PE8
Leader : Nylon220lb+FC#80
Lure : Atoll Misao 230


そして菊池船長、お手本を見せて頂きました。


Rod : WhiteInsight7210


抜群の安定感!


GTファイトをされています。
最初からガンガン行かないと、マグロが調子に乗って走るそうです。


50㎏クラス

海峡だと短時間で勝負をつけないと、深く潜られ時間が余計にかかり、主導権を握られる。結果アングラーの体力を奪われることに。
100㎏クラスで30分で決着をつける感じで、ファイトを行うと良いそうです。(ファイト慣れしたアングラーの場合)
短時間で決着をつけるので、GTの様な腰を落としたファイトが可能になるようです。
今回間近でみて、大変勉強になりました。
しかしながら、これは相当慣れが必要です。
マグロとのファイトを重ね、経験をつまなければ、体力配分は難しいと実感。


次は、平山さん!
Tackle
Rod : WhiteInsight7210
Reel : SALTIGA 20000H
Line : ODD #10
Leader : Nylon 220lb 
Lure : Atoll Misao 230 


WhiteInsight 7210
上手く曲げこんでいます。

残念ながらラインブレイク。
ナブラでメインラインに傷が入っていたか!?



そして、森谷さんに!
Tackle
Rod : WhiteInsight8010
Reel : STELLA 20000PG
Line : PE8
Leader : Nylon220lb+FC#80
Lure : HAMMER HEAD シャラポア200




あっと言う間に浮かせて、リリース。


森谷さん、連続ヒット!
今回のロッドは、WhiteInsight7210。




連続のファイト、辛いときはストレートファイトでしのぎます。








一番きついところ!!



50㎏クラス、シングルファイト!



森谷さんおめでとうざいます!

激流の海峡ど真ん中での誘い出し、前田に良型がヒット!
HAMMERHEAD シャラポア220を、前アタリのあと後ろからじゃれるようにして食いついてきた!

菊池船長から、やっと「まあまあのサイズだね!」がでました。


トモからミヨシへ移動

正直どれほどのサイズで、海峡でどれほどの引きをするか?経験が少ないので、体力配分が難しい。
ここは腰を落としてガンガン行きたいところですが、様子を見ることにしました。
Tackle
Rod : WhiteInsight 61112
Reel : STELLA 18000H
Line : ODD #10
Leader : Prosere Naodax #50
Lure : HAMMERHEAD シャラポア220

意外と早めに浮いてきました。

とはいえ、最後は苦労します。

60‐70㎏クラス、素早くリリースを行います。
今回活躍した、HAMMER HEAD シャラポア。
これを最後に、納竿となりました。

ロッドに関して。
今回は40‐70㎏クラスのヒットとなり、正直WhiteInsight 7610/61112の真のパワーを見ることはできませんでした。
キャストタイミング、ヒットパターンやアクション、フッキング、そしてファイトからの取り込み等、アングラーにとっては貴重な経験となり、ファイトの練習になったことはもちろん、次の課題と目標も明らかになりました。

ルアーに関して。(船長、メンバー、私が使用した限られたルアーの中で)
前回の釣行ではHAMMERHEAD シャラポアへの反応は明らかに少なく、よりスリムなATOLLのMisao215/230でかなりの高反応を得られました。菊池船長が使用しているガストンのウーハー210も素晴らしい反応でした。
今回はシャラポアにかなりの反応がありましたが、カラーはさほど差は感じませんでしたが、どちらかと言えばピンクや紫系が良かったように感じました。
NativeWorksのNapalm220のシェル(紫)も、反応が良かったです。
前回と反応するルアータイプが明らかに異なったのが、印象的でした。
(次回の釣行でも、また違うルアーに圧倒的な差が出ました。)

フックに関して
今回はかかり重視でトレブルフックのバーブレス等を使用しましたが、次回釣行より更にリリースをスムーズに行うために、シングルフックを使用します。菊池船長はリリースもだけども、海峡で100㎏オーバーを確実にキャッチする為には、シングルフックは必須だと言います。しかし、トレブルフック使用時とは違ったフッキング方法を身につけないといけないとの事です。2022年からはオールシングルフックで挑みます。


夜は菊池船長と一緒に、食事へ。
函館の海の幸を堪能させていただきました。







そして函館を立つ最後のランチは、名物のスープカレー。

味もボリュームも大満足でした。

次回は、2022年初夏の釣行です。
後程ご案内いたします。

STEEL菊池船長、ご同行いただいた皆様、ありがとうございます。

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