2023.07.09

少し前(6月中旬）になりますが、熊本のお客様達と長崎県西海町のブレイブスターさんにて夏マサ調査とSLJ釣行に同行させていただきました。

キャスティングでは反応を得ることはできませんでしたが、ジギング、SLJで根魚等楽しませていただきました！

ブレイブスターの川崎船長、お誘いいただいた方々、ご同行いただいた皆様、ありがとうございました。

釣果をご案内いたします。
中島様は、川崎船長よりロッドを借りてSLJを楽しまれていました。
こんなベイトを吐き出しました。
BIG GAMEのイメトレでしょう⁉
終始楽しんでいただきました。

前田は、テスト開発中の「TrickStar 642 Proto」にて。
玄界灘「優」吉村船長と開発を行っています。
Protoも3本目でいいところまで来ていますが、もう一歩です。

夏マサも開幕寸前といったところでした。

Tackle
Rod：Trickstar 642 Proto No.2
Reel : #STELLA 5000H
Line : #SUNLINE #ULT 3
Leader : SUNLINE Systemshockleader FC 12
Jig : #AileMetal TB 200ｇ


氏原様は、アラ狙いのジギングと泳がせで、泳がせの Proto Model を使用いただきました。
アラは不発でしたが、極太リーダーでも巧みにジグを操作し、根魚を連発していました。



Pe12号対応　フカセモデルです。手持ちのスタンダップ仕様なので胴付き時でも手体全体を使い、食い込みに対し送り込むことが可能です。
完全1pc構造、リアグリップまで曲がり込み、短いながらもリールシートを支点にロッド全体でリフトしてくれます。
以前、氏原様と吐噶喇列島に同行した際使用いただき、多数の釣果を出していただきました。
この時は、ムロアジのフカセで、PE12号 ハリス60号を使用。

キハダマグロとバショウカジキでした。
このサイズは、容易に上がってきたのは言うまでもありません。
ここはやはり吐噶喇列島。30㎏のキハダにも食いついてしまうほどの100㎏オーバーのサメがうようよしています。
この時も何度もシャークアタックを受け、死闘を体験していただきました。
ロッドのポテンシャルを身をもって確認することが出来た氏原様。
函館でのクロマグロジギングでもこのロッドを使用いただきました。
いつの日か、大きな魚をキャッチいただく日を楽しみにしております。

#truthjapan #truth
#japan #kumamoto
#トゥルースジャパン
#ヒラマサキャスティング #ヒラマサジギング #trickstar
#slj
#長崎 #西海 #ブレイブスター