シーバスベイトキャスティングに求められる適切なテーパーと張りの実現。
小規模河川・都市型河川・小場所・ウェーディング・デイゲーム等、またテクニカルな場面で活躍します。
「Permission」シーバスベイトキャスティングシリーズ
小規模河川・河川・小磯・磯・サーフあらゆるフィールドで使用できるシーバスベイトキャスティングロッド、95/93/87の3機種展開になります。
開発コンセプト ベイトタックルでの快適なキャストフィーリングを第一に考えております。
シーバスゲームで使用する大型ルアーもストレスなくキャスト可能な事。 (目安 87MH : 10g~40g / 95MH:12g~50g 93H:15g~60g)
ベイトキャスティングに求められる適切なテーパーと張りの実現。(TRUTH JAPAN が考える)
快適にキャストを行う為の張りとシャープさそして強さを求めた結果、大型シーバスとのファイトにおいても問題のないロッドパワーを備えることになりました。
張りと硬さから、エラあらいや水中での首振りもよるバラシが気になるところですが、アングラーサイドの調整(ロッド角度・ドラグテンション・体)で十分対処できる範囲にあります。
上記のコンセプトを実現するために高反発な超高弾性カーボン構成となっておりますので、キャストやランディング時にはそれなりの注意が必要となります。
開発コンセプトに従い、数名の協力アングラーにて様々なリール・タックルを使用しテストを開始。
使用感やファイトに関してのチェックはもちろんですが、特に超高弾性カーボンのキワドイ設計になりますので、ブランク疲労による、また想定外の破損を想定し、あらゆるフィールドに通いシーバスはもちろん、青物、タマンなどを相手に酷使しております。
ブランクNo1より大変満足のいく調子であり、開発コンセプトに対し私たちの納得の行く仕上がりとなっております。
2019年晩秋
数人の協力者で関西での都市型河川での使用を試み、様々なデーターを収集。
九州では87のレングスは河川デイゲーム、ウェーディング等、またテクニカルな使用を想定。
結果、若干のパワーダウンを試み、ブランクNo2へ移行。
2020年春、Proto No.2 が完成。
都市型河川、九州河川等でのテストを繰り返し行っていきます。
シリーズ各モデル
87MH:小規模河川、小場所、デイゲーム等のテクニカルな操作、ウエーディングにも対応できるショートグリップ仕様 テスト中
95MH:河口やサーフなど広範囲な探りを必要とするエリアまたは磯での使用
93H:大型ルアーメインでの使用。マニアックなベイトキャスターに(あくまでもショアシーバスロッドとしての開発です)
*Permission(パーミッション):許可/許容/認可の意味 仕様
現在テスト中の仕様
No.1
チタンフレーム トルザイトリング仕様 (T-KGTT6 / T-KTTG6 / T-KTTG7/ T-KTTG8 / T-KWTG8 / T-KWTG10 / T-KWTG12 / T-KWTG16)
No.2(ブランク軽量化の為、口径を下げました)
チタンフレーム トルザイトリング仕様 (T-KGTT6 / T-KTTG6×4 / T-KTTG7×3/ T-KWTG7 / T-KWTG8 / T-KWTG10 / T-KWTG12)
*TOPサイズ6ですがトルザイトリングは薄いため、SICリングと比較すると7ほどのサイズです。
Seet : FUJI TCS KN17(フロントグリップが回るタイプ)
Glip : EVA
小規模河川・河川・小磯・磯・サーフあらゆるフィールドで使用できるシーバスベイトキャスティングロッド、95/93/87の3機種展開になります。
開発コンセプト ベイトタックルでの快適なキャストフィーリングを第一に考えております。
シーバスゲームで使用する大型ルアーもストレスなくキャスト可能な事。 (目安 87MH : 10g~40g / 95MH:12g~50g 93H:15g~60g)
ベイトキャスティングに求められる適切なテーパーと張りの実現。(TRUTH JAPAN が考える)
快適にキャストを行う為の張りとシャープさそして強さを求めた結果、大型シーバスとのファイトにおいても問題のないロッドパワーを備えることになりました。
張りと硬さから、エラあらいや水中での首振りもよるバラシが気になるところですが、アングラーサイドの調整(ロッド角度・ドラグテンション・体)で十分対処できる範囲にあります。
上記のコンセプトを実現するために高反発な超高弾性カーボン構成となっておりますので、キャストやランディング時にはそれなりの注意が必要となります。
開発コンセプトに従い、数名の協力アングラーにて様々なリール・タックルを使用しテストを開始。
使用感やファイトに関してのチェックはもちろんですが、特に超高弾性カーボンのキワドイ設計になりますので、ブランク疲労による、また想定外の破損を想定し、あらゆるフィールドに通いシーバスはもちろん、青物、タマンなどを相手に酷使しております。
ブランクNo1より大変満足のいく調子であり、開発コンセプトに対し私たちの納得の行く仕上がりとなっております。
2019年晩秋
数人の協力者で関西での都市型河川での使用を試み、様々なデーターを収集。
九州では87のレングスは河川デイゲーム、ウェーディング等、またテクニカルな使用を想定。
結果、若干のパワーダウンを試み、ブランクNo2へ移行。
2020年春、Proto No.2 が完成。
都市型河川、九州河川等でのテストを繰り返し行っていきます。
シリーズ各モデル
87MH:小規模河川、小場所、デイゲーム等のテクニカルな操作、ウエーディングにも対応できるショートグリップ仕様 テスト中
95MH:河口やサーフなど広範囲な探りを必要とするエリアまたは磯での使用
93H:大型ルアーメインでの使用。マニアックなベイトキャスターに(あくまでもショアシーバスロッドとしての開発です)
*Permission(パーミッション):許可/許容/認可の意味 仕様
現在テスト中の仕様
No.1
チタンフレーム トルザイトリング仕様 (T-KGTT6 / T-KTTG6 / T-KTTG7/ T-KTTG8 / T-KWTG8 / T-KWTG10 / T-KWTG12 / T-KWTG16)
No.2(ブランク軽量化の為、口径を下げました)
チタンフレーム トルザイトリング仕様 (T-KGTT6 / T-KTTG6×4 / T-KTTG7×3/ T-KWTG7 / T-KWTG8 / T-KWTG10 / T-KWTG12)
*TOPサイズ6ですがトルザイトリングは薄いため、SICリングと比較すると7ほどのサイズです。
Seet : FUJI TCS KN17(フロントグリップが回るタイプ)
Glip : EVA