2023.11.30
レポート内容
- モデル名
- Pierrot64S
- ロケーション
- 兵庫県淡路島
- タックル詳細
- Tackle
Rod:Pierrot 64
Reel:22 #EXIST #LT2000 S-H #アースフィールドチューン
Line:FC 4lb / PE #0.4 + FC #1.5
Lure:キャロ2〜5g + ジグヘッド 0.5〜2g+アジアダー
様々なライトゲームモデルをご愛用いただいているTさんより
今回はボートアジングのご報告をいただきました。
兵庫
Boat : SEACAT(シーキャット)
Tackle
Rod:Pierrot 64
Reel:22 #EXIST #LT2000 S-H #アースフィールドチューン
Line:FC 4lb / PE #0.4 + FC #1.5
Lure:キャロ2〜5g + ジグヘッド 0.5〜2g+アジアダー
ボートアジングに行ってきました!前半のシャローエリアでは船長のアドバイスでフロロにジグヘッド単体で。25〜35cmクラスの数釣りを楽しめました!
後半はディープエリアへ。感度重視でフロロからPEに交代し、キャロをつけてバーチカルに誘います。ここでは40cmを頭に尺オーバーが連発しました!
フロロはPEよりも感度が落ちるイメージがありましたが、ロッドの感度が非常に高く、水中からの情報が重さの変化としてはっきり現れたため確実にバイトを拾えました。
ファイトで驚いたのが、PEよりも伸びやすいフロロの方が魚が暴れないため楽なのですが、PEで掛けたときもロッドの粘りが効いて40cmのアジも難なくキャッチできました!
Tさん、いつもありがとうございます。
ショアでは中々味わえない40オーバーのアジとのファイト。
しかも数多くのファイトを体験できることで、タックル限界や性能を知ることができ、また自分自身の釣りを見直すこともできる等、最高の釣りになりましたね。
Pierrot64は、ソリッドティップの高感度とつなぎ目の違和感を感じさせないチューブ部分とのバランスが素晴らしいモデルです。
ポテンシャルをご実感いただき、ありがとうございます。
Tさんのまたのご活躍を楽しみにしております。
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