兵庫県淡路島 SEACAT ボートアジング (Pierrot64s / LightSwichr73)

TOPお客様からのレポート兵庫県淡路島 SEACAT ボートアジング (Pierrot64s / LightSwichr73)

2023.12.24

レポート内容

モデル名
Pierrot64S/ LightSwichr73
ロケーション
兵庫県淡路島
タックル詳細
Tackle1
Rod : Pierrot 64
Reel : 22 EXIST LT 2000SH アースフィールドチューン
Line : FC #4
Lure : ジグヘッド2g+ペケリング3"

Tackle2
Rod : Light Swichr 73
Reel : 19 CERTATE LT3000-CXH アースフィールドチューン
Line : PE #0.6+ FC #2.5
Lure : シンカー10号+ジグヘッド0.5g+ペケリング

先日もご報告いただきましたTさんより、同じくボートアジングのご報告をいただきました。

タックル1
ロッド:Pierrot 64
リール:22 #EXIST LT 2000SH #アースフィールドチューン
ライン:FC #4
ルアー:ジグヘッド2g+ペケリング3"

タックル2
ロッド:Light Swichr 73
リール:19 #CERTATE LT3000-CXH アースフィールドチューン
ライン:PE #0.6+ FC #2.5
ルアー:シンカー10号+ジグヘッド0.5g+ペケリング

今回もSEA CATさんでボートアジングに行ってきました!前回の釣行(神回でした)のイメージが残ってしまい前半は苦戦。反省点が多い釣行でした。
魚探ではボトム付近に反応がありましたが上手くアジャストできず。前回はアジが超高活性で少々外しても食ってくれてたと思いました。
足場が固定されているショアの釣りと違い、潮が早い時間帯にアジャストさせるのに苦戦しました。なんとかバイトを拾えましたが、完全にPierrotの感度に助けられました。
後半は潮が緩くなりバイトを拾いやすくなりました。前回攻めきれなかったスーパーディープエリアではLightSwicherでのバチコンがハマりました。何年か前に同じ釣りを日本海でもやりましたが、LightSwicherは誘いのメリハリをつけやすいのと感度が非常に良いので今回の場面でも活躍しました。



Tさん毎度ご報告ありがとうございます。
同じ魚種、釣り方でもショアとオフショアの攻め方やルアーアクション、獲り方等も変わり、両方することで学びになることも多いのではと思います。
反省する点がみつかるということからも、Tさんの釣りに対する姿勢も大変すばらしいと思います。
また、以前と変わらずLightSwicherをご愛用いただきありがとうございます。ショア、オフショア問わずあらゆる釣りでご活用いただき嬉しく思います。
Tさんのまたのご活躍も楽しみにしております。

LightSwicher73/78 多数のお問い合わせを頂いている納期に関しまして
2024年初めに生産を予定しております。
ご予約等は、お取引店舗へご連絡ください。

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ご協力いただいた店舗様: アースフィールドフィッシング

レポートしていただいたプロダクト

Pierrot 64

LightSwicher  73/78 

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