2020.03.28

いつもご愛用いただいております熊本の大田様より、アジングのご報告をいただきました。


ボートアジングからの～一休みしてオカッパリアジングと欲張り釣行に行ってきました。

手前に流れて来る潮で深いレンジで流れて来るﾍﾞｲﾄを補食している様子。

テンションを取るのも少し難しく、かつ、そのなかで小さなバイトを取っていかなければならない状況。
64Sは柔らかいキャスト感覚で流れの中での小さなバイトも明確に伝えてくれました。

船から上がり、どうしてもマズメのタイミングがやりたくてそれまで一休み。

明け方、満ち潮絡みのタイミングで魚は表層を意識し始めておりました。
時よりのパシャッというライズに511Sをチョイス。

ライズのピンポイントキャストでカウント0～3のレンジで一撃。

そのピンポイントキャストを難なくこなしてくれました。


大田様、毎度ありがとうございます。
娘さんとの釣行、うれしい充実した時間となりましたね。
またTRUTH JAPAN パーカーのご着用ありがとうございます！
次回釣行のご報告を楽しみにしております。

只今チューブモデル2機種の開発も行っております。数回の改良を行い良い感じに仕上がっています。
広島の岡部氏による瀬戸内の激流ポイントなどでの釣行を繰り返し行っております。
岡部氏は性格上あまり表に出ることを好みませんが、釣行を繰り返し試行錯誤を行っております。
近日中に動画撮影を行い公開予定です。