2020.07.10
レポート内容
- モデル名
- TRUTH JAPAN OceanSprinter844 BAIT CASTING Model (Overhead)
- ロケーション
- 千葉県沖
- タックル詳細
- Rod:OceanSprinter 844 BAIT CUSTOM
Reel:TRANX-401HG
PE:ODDPORT ♯4
Leader:CASTMAN Absorber 100LB
Lure:Le Grand Tango 160
東京都の倉持様よりキハダマグロキャスティング(ベイトキャスティング)のご報告を頂きました。
東京都のプロショップhageのツアーに参加し、千葉県の遊漁船RUSHさんにお世話になりました。
今季、3回目のキハダマグロ釣行で何とか釣ることができました。
昨年にテスト用の844(スピニング)を使わせて頂いて釣っていたこともあり、私の中で844はとても好印象の機種でありました。
そして、ベイトタックルでキハダを釣ってみたいという遊び心もあってカスタムして頂き、今回、釣ることができました。
844はホームページに書かれているとおり、60g前後のルアー使用時はキャスト、ルアー操作がとても快適で、魚をかけてからも安心できるブランクだと、今回も感じました。
ベイトタックルであっても、飛距離は十分にでますし、自分の中ではコントロール性はスピニング使用時よりも上がったので、キハダでも問題なく戦えると思います。それと、自己満足になりますが、ベイトタックルで獲ったということで、釣りの楽しさが更に膨らみました。
RUSH タカちゃん船長、プロショップhageの榎本さん、ありがとうございました!
倉持様、毎度ご報告ありがとうございます。
去年からベイトキャスティングを使用され、更に満足いく一本を追い求められついにキャッチされました! おめでとうございます!!
大好きなカラーのグリーン、ロッドもPOLOシャツ共にばっちりです。
これからますますアツくなると思われるキハダマグロキャスティング、またのご報告を楽しみにしております。
ベイトリールの進化により、オフショアキャスティングで使用される方もいらっしゃいます。
オフショアのベイトキャスティングタックルにはTRUTH JAPAN立ち上げ当初より取り組んでおり、様々なデーターがございます。もちろんメリットもあり、デメリットもあります。倉持様のコメントにもありましたように自己満足の部分もありますが、それは釣りにとって最も大事なことだと思います。
ベイトキャスティングモデルで挑みたい方、タックルでお悩みの方はお気軽にご相談ください。
RUSHさんには、OceanSprinter844・OceanSprinter838 の試用サンプルがございます。
ご使用希望の方はお気軽にRUSH船長までお申し付けください。
ご協力いただいた店舗様: hage