2020.07.10

大分県のsho様よりご報告をいただきました。（6月下旬のご報告となります。）

河川河口明暗シーバス

この日は流れとは逆の強風でした。かなり釣りにくい状況の釣行でした。

パターン的に、明暗の境目にルアーを入れて、ギリギリをゆっくり巻く

流れに乗せて極力動かないように、流す釣り方でした。

ロッド自体の軽さ、軽快さに加えて、力まず、軽い力で振り切る事で、飛距離と、ピンを狙えるこのロッドが、武器となった釣行でした。

久しぶりの複数キャッチ楽しめましたー。

sho様、毎度ご報告ありがとうございます。
ラインスラッグを出したり、極力抑えたり、流れと風の方向を考えながら、ベイトリールならではのラインコントロールが生かされた釣果になりました。おめでとうございます！
現在は大雨の影響で九州各地の特に河川付近は厳重な注意が必要となっております。くれぐれもご用心ください。
シーバスフィッシング再開の暁には、またのご報告を楽しみにしております。

sho様の前回のご報告です。

コメントにもありましたように、ベイトキャストでありながら向かい風の中でもしっかり送り込める張りと硬さ、そして繊細さも備えております。