千葉沖 キハダマグロキャスティング (OceanSprinter856)

TOPお客様からのレポート千葉沖 キハダマグロキャスティング (OceanSprinter856)

2020.08.14

レポート内容

モデル名
TRUTH JAPAN OceanSprinter856
ロケーション
千葉県沖
タックル詳細
Rod : TRUTHJAPAN OceanSprinter 856
Reel : SHIMANO STELLA 14000XG
Line : VARIVAS AVANI CASTING PE SMP #4
Leader : VARIVAS OCEAN RECORD 80lb
Lure : WooDream Akiya 170

東京都のプロショップhage様より、キハダマグロキャスティングツアーにご参加された廣瀬様キャッチのご報告を頂きました。





廣瀬様ご本人様のコメントです。

今回プロショップhageさんのツアーにて千葉のラッシュさんにお世話になりました。

前回もブレイクで悔しい思いをしていましたので、気合充分で挑みましが、朝イチ早々に好活性の鳥山につけていただき飛距離重視でナブラに打ち込めヒットに繋がりました。







当日はOceanSprinter 838とWhiteInsight 828 も持ちあわせていましたが、強風のなかライトめなプラグキャスティングにはOceanSprinter 856の抜群の飛距離と操作性の良さがベストマッチでした。

パワーも申し分なく、経験の浅い私にとってはタックルに助けられました。









最高のTRUTHタックル、豪腕遠藤船長、hage榎本さんの的確な指導、その他仲間のサポートと皆さんに感謝の1本となりました。









廣瀬様、プロショップhageの榎本様、ご報告誠にありがとうございます!
43㎏、素晴らしい感動的な一本。
誠におめでとうございます!
弊社ロッドお手伝いが出来たこと大変うれしく思います。ありがとうございます。
キャッチされた直後にご報告をいただき、私も感動しておりました。
機会がありましたら是非とも同船させてください!
また展示会等でもお会いする機会がございましたら、お話を聞かせてください。
楽しみにしております。

コメントにもありましたように、アゲインスト、しかも小型~中型のルアーとなればシャープで爽快なキャストフィーリングの856の出番となります。
WhiteInsight828ほどのトルク感と粘りそしてオートマチック性はありません。
今回のサイズ(フックの係りどころで大きく左右します)になるとリフトパワー等に多少不安を感じる事もあるかもしれません。
魚の位置、頭の向き、そして走りに対し、ロッド角度を把握し、ロッドのリフトパワー(バット部分)を最大限に発揮するマニュアル的なファイトを行う事で十分に対応可能となります。

856のシャープ感、操作感を生かした更にロングレングスの大遠投モデルを今年1月からテストを行っており、
ヒラマサでの実釣は重ねてきました。
今季協力者による相模湾等でのキハダマグロでの試用結果を、楽しみにしている段階です。

ご協力いただいた店舗様: hage

レポートしていただいたプロダクト

OceanSprinter 856

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