三重県熊野沖 正丸 キハダマグロキャスティング(OceanSprinter856)

TOPお客様からのレポート三重県熊野沖 正丸 キハダマグロキャスティング(OceanSprinter856)

2020.09.20

レポート内容

モデル名
TRUTH JAPAN OceanSprinter 856
ロケーション
三重県熊野沖
タックル詳細
Rod:OceanSprinter 856
Reel : SALTIGA 5500EXP
PE : VARIVAS SMP #6
Leader : OcceanRecoder 150lb
Lure : 菊池工房 バブルスイマー200
DECOY YS23 4/0

兵庫県のプロショップ アースフィールドフィッシングさんよりツアーにご参加されたお客様のご報告をいただきました。


9/15 三重キハダ 日帰りツアー
 
三重県のクジラパターンにてキャッチした43.7kgのキハダマグロ
 
アングラー 小林様
 
クジラに着くイワシを捕食するキハダが誘い出しにて3匹ぐらいがロックオンし船縁近くでバイト
 
横腹にスレ掛かりしたため、30分を超える壮絶なファイトでした。
 
OS856がいなす性能はPE6対応とは思えない程のポテンシャルを秘めてます。
 
ご購入された皆様からは、ルアーサイズ幅、飛距離、バットパワー、自重、全てのバランスを高く評価をいただいております。










ご報告ありがとうございます。
小林様、この度のキャッチ誠におめでとうございます!またOceanSprinter856でキャッチ頂きありがとうございます。次回展示会等でお会いした際には、いろいろとお話をお聞かせください。

50㎏クラスのムナビレ等のスレ掛かりになると856ではパワー不足を感じることでしょう。
今回のファイトは、コメントにもありましたように大変だったことがうかがえます。
これからの季節はより大型化の姿も見られるようになります。30㎏の群れの中にも50㎏オーバーが潜んでいる場合もありますので、ファイトが慣れている方はOceanSprinter838、初めてのトライにはWhiteInsight828をお勧めいたします。
また明らかに50㎏オーバーの魚体が確認で悔いる際は、WhiteInsight8010,7210の出番になります。
(WhiteInsight8010は、クロマグロを狙う龍飛等での流れが早く水深がある場所での使用はお勧めしておりません。7210はPE10号モデルとして対応できるモデルになります。現在ショートレングスの12号対応モデルをテスト開発しております。)


ご協力いただいた店舗様: アースフィールドフィッシング

レポートしていただいたプロダクト

OceanSprinter 856

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