津軽海峡100㎏オーバーのクロマグロ、大型キハダマグロ対応。
モアパワーを求めるアングラーにお勧めできる、PE10号 (12) 対応のパワーモデル。
抜群のライン抜けと誘い出しに求められる遠投性、プレッシャーを与え続けながらも長時間ファイトを可能にします。
深く流れが強い津軽海峡100㎏オーバーのクロマグロに対応。
(リリース後、大間沖にて170㎏オーバーを2本キャッチしております。)
イワシパターンから、大型のシイラパターン時に使用するルアーに対応。
激流海域でも、長時間の高負荷ファイトにも耐えれる調子と、旋回するクロマグロにプレッシャーを与え続け、しっかりリフト出来るバットパワー。
Spec
Length : 7ft6inch (Glip Join)
Weight : 420g (#1 : 187g #2 : 233g )
Line : PE8-10 (12)
Lure : 60-250g
「WhiteInsight 7210」 のパワーを約120パーセントUP。
流れのきつい場所でのファイト、またファイト慣れしたアングラーにもお勧めできるリフトスピードとパワー。
レングスも4inch延長し、より遠投性を高めました。
ティップの感覚は、決して硬いフィーリングではなく、「7210」と同様のソフトなティップ感覚です。
「7610」は攻撃的なモデルになります。
高いドラグ設定でファイトを行う場合、常に魚の動きに集中し、ファイト体制が崩れ危険を伴う際には、いつでもロッドエンドをベルトから抜けるように心がけてください。
安全第一でお願いいたします。
●開発に関して
下記の開発テストレポートにもあるように、乗船しお世話になった2020年秋より函館の遊漁船「Steel」菊池船長にすでにリリースを迎えた「WhiteInsight7210」を試用していただきました。
ライン抜けと飛距離、操作性を高く評価いただきました。しかし、「激流の海峡で100㎏オーバーを相手する場合、ファイトになれた方には少々パワー不足かも?」という意見を元に、早速試作に入ったのがこの「7610」。
また誘い出しがメインになるとの事で、遠投性を実現するためにファイト時の体力温存とのバランスを考慮しながら「4inch」長く設定。
Proto No.1が完成。
一本は、函館「Steel」へ。
もう一本は、前田が玄界灘、五島列島のヒラマサ、種子島のGTと様々なフィールドへ持ち込み、キャスト性能と操作性をチェックし、ガイド設定、グリップ設定はクリアー。
GTはキャッチに至っておりませんが、ヒラマサは10㎏クラスをキャッチ。このサイズではロッドのパワーを知ることはできませんでしたが、ペンシルでの誘い出しでのキャッチに関しては、操作性を見る良い結果になりました。
YouTubeの与那国でのマーリン(クロカワカジキ)。クロマグロとのファイトとは違いますが、あえてロングロッドを使用し挑みました。長時間体力温存するファイトに関しては、似ている部分がございます。(今回のマーリンは短時間で勝負がつき、体力温存に対してのテストにはなっておりません。)
マーリン2本とのファイトを重ね、前田の中では良い感じを得ていました。
そして、菊池船長からの報告。
元気のよい低水温時の60㎏クラス他とのファイトを終え、「飛距離、操作性、パワーともに申し分ない!」との報告を受け、リリースを迎えることになりました。
テスト時のリール
D社 20000
S社 18000 / 20000 / 20000MAX *30000も使用可能
●ファイトスタイルに関して
WhiteInsight7210/7610は、クロマグロと大型キハダをターゲットにしたモデルになり、ファイト時間は数時間に及ぶこともあります。しかもPE10号のハイドラグにも対応するモデルとなり、アングラーの体力温存が必要となり、その他モデルとはファイトスタイルが異なってきます。
同じPEクラスの「OceanSprinter8110」は、腰を落として、ロッドを立てすぎずに足の屈伸運動でリフトアップするような感覚です。腕力や体重がある方は腕だけでもロッドのリフトパワーを生かすことが出来ます。ロッドエンドを差し込む腰ベルトの位置もちょうど股ぐらいに位置します。しかしファイトタイムは15分前後が限界となります。(一気に勝負をつけるGTやヒラマサに適したモデルです。)
一方「WhiteInsight7210 / 7610」、最大の利点はロッドを立て曲がり支点を手前にして、ロッドにかかる負荷をロッドエンドに逃がすことで、腕力、背筋力、握力の消費を軽減することです。(「WhiteInsight 7210」詳細ページ、もしくは与那国のYouTube動画をご覧ください。)
ロッドを立てるとロッドエンドに負荷が集中し、ロッドベルトを通し腰ベルトに負荷がかかります。このような事から、腰ベルトからのぶら下げタイプのロッドベルト(テスト時はソウルズ社製のものを使用)が必要になります。
背筋力と足腰の力の低下に繋がりますので必要以上に腰を落とさずに、軽くロッドを握ります。握力が低下した場合は肘でホールドしたり、ロッドエンドをベルトから抜き脇がかえで休憩することも必要です。
いつ終わりを迎えるかわからない壮絶な長時間ファイト、例えると長距離走を走る感覚で挑まれると良いでしょう。(「WhiteInsight8010」にも適したファイトスタイルとなります。)
(GT・ヒラマサは一気に勝負を決める短距離走になります。「OceanSprinter838/8110/711RS」)
注意:OceanSprinterシリーズと比べ破断強度に強いカーボン材料を使用した構成になっていますが、やはり誤った扱いをするとロッドは破損に至ります。特にランディング間近に起こりやすいマグロが大きく旋回し船下に入った場合は、ロッドを立て続けるのではなく、ロッドエンドをベルトから抜き、脇がかえなどを行い対応してください。
ギンバルベルトに関して
テストでは、ソウルズ社のものを使用しております。
他MCワークス社のTT BELTも使用いたします。その場合は、SANSUIオリジナルのスーパーウレタン・バックセーバーベルトSW(腰ベルト)との組み合わせで、腰からのぶら下げ式に変更し使用しております。
いずれにしても丈夫で信頼性のある、両足を覆うような大き目のギンバルベルトをご使用ください。
PE12号対応モデルは、よりショートレングスの1pc構造で開発を進めてまいりました。
ProtoNo.1は、2020年春より実釣テストを行ってきましたが、2021年2月の与那国釣行での実釣を元に更にパワーUpを計りブランク改良を行いました。
Proto No.2へ。
2021年の函館(Steel)でのクロマグロテスト釣行では、再度No.1とNo.2を比較検証、キャスト性能はもちろん良型とのファイトを重ねた結果、やはりNo.2で進める事を決意。
その後、リリースまでの間(2021年秋から2022年初夏)Steelの菊池船長による実釣を繰り返し、大型とのファイトを重ねていただきました。
満を持して2022年8月リリース、こちらのモデルは「whiteinsight61112」になります。
マグロ類サイズ別使用モデル目安
~30キロ OceanSprinter844 / 856 WhiteInsight828
~50キロ OceanSprinter856 / 838 / 8110 WhiteInsight828 / 8010
50キロ~ WhiteInsight828 / 8010 / 7210 / 7610 / 61112Proto
激流海域 WhiteInsight 7210 / 7610 / 61112
(WI828 が OS838 より強いという事ではなく、ファイト時間の長時間化とドラグテンションとのバランスによる目安です)
津軽海峡対応モデルについて
WhiteInsight7210 初めて海峡マグロに挑まれる方、小型な方、小さなボート
WhiteInsight7610 ファイト慣れされているアングラー、GTゲームのような攻撃的なファイトをされる方、12号にも対応(その場合直下での縛りこみに注意し、ストレートファイトも多用)
WhiteInsight61112 7610より高負荷で挑むことが可能であり破断強度は高い、しかしながらワンピース構造の為リフトパワーは7610より劣りますが、その分体力的負担も少ない。
*7210/7610は、12号にも対応しておりますが、直下の際や船下に入り込んだ際は脇ばさみで対応しストレートファイトを行ってください。もちろん61112も船下に入り込んだ際は、脇ばさみでの対応が必要です。
函館の遊漁船「Steel」の菊池船長はじめ、テスト開発にご協力頂いた皆様にも心より感謝いたします。
2023年、只今PE15号対応モデルを開発中です。
(リリース後、大間沖にて170㎏オーバーを2本キャッチしております。)
イワシパターンから、大型のシイラパターン時に使用するルアーに対応。
激流海域でも、長時間の高負荷ファイトにも耐えれる調子と、旋回するクロマグロにプレッシャーを与え続け、しっかりリフト出来るバットパワー。
Spec
Length : 7ft6inch (Glip Join)
Weight : 420g (#1 : 187g #2 : 233g )
Line : PE8-10 (12)
Lure : 60-250g
「WhiteInsight 7210」 のパワーを約120パーセントUP。
流れのきつい場所でのファイト、またファイト慣れしたアングラーにもお勧めできるリフトスピードとパワー。
レングスも4inch延長し、より遠投性を高めました。
ティップの感覚は、決して硬いフィーリングではなく、「7210」と同様のソフトなティップ感覚です。
「7610」は攻撃的なモデルになります。
高いドラグ設定でファイトを行う場合、常に魚の動きに集中し、ファイト体制が崩れ危険を伴う際には、いつでもロッドエンドをベルトから抜けるように心がけてください。
安全第一でお願いいたします。
●開発に関して
下記の開発テストレポートにもあるように、乗船しお世話になった2020年秋より函館の遊漁船「Steel」菊池船長にすでにリリースを迎えた「WhiteInsight7210」を試用していただきました。
ライン抜けと飛距離、操作性を高く評価いただきました。しかし、「激流の海峡で100㎏オーバーを相手する場合、ファイトになれた方には少々パワー不足かも?」という意見を元に、早速試作に入ったのがこの「7610」。
また誘い出しがメインになるとの事で、遠投性を実現するためにファイト時の体力温存とのバランスを考慮しながら「4inch」長く設定。
Proto No.1が完成。
一本は、函館「Steel」へ。
もう一本は、前田が玄界灘、五島列島のヒラマサ、種子島のGTと様々なフィールドへ持ち込み、キャスト性能と操作性をチェックし、ガイド設定、グリップ設定はクリアー。
GTはキャッチに至っておりませんが、ヒラマサは10㎏クラスをキャッチ。このサイズではロッドのパワーを知ることはできませんでしたが、ペンシルでの誘い出しでのキャッチに関しては、操作性を見る良い結果になりました。
YouTubeの与那国でのマーリン(クロカワカジキ)。クロマグロとのファイトとは違いますが、あえてロングロッドを使用し挑みました。長時間体力温存するファイトに関しては、似ている部分がございます。(今回のマーリンは短時間で勝負がつき、体力温存に対してのテストにはなっておりません。)
マーリン2本とのファイトを重ね、前田の中では良い感じを得ていました。
そして、菊池船長からの報告。
元気のよい低水温時の60㎏クラス他とのファイトを終え、「飛距離、操作性、パワーともに申し分ない!」との報告を受け、リリースを迎えることになりました。
テスト時のリール
D社 20000
S社 18000 / 20000 / 20000MAX *30000も使用可能
●ファイトスタイルに関して
WhiteInsight7210/7610は、クロマグロと大型キハダをターゲットにしたモデルになり、ファイト時間は数時間に及ぶこともあります。しかもPE10号のハイドラグにも対応するモデルとなり、アングラーの体力温存が必要となり、その他モデルとはファイトスタイルが異なってきます。
同じPEクラスの「OceanSprinter8110」は、腰を落として、ロッドを立てすぎずに足の屈伸運動でリフトアップするような感覚です。腕力や体重がある方は腕だけでもロッドのリフトパワーを生かすことが出来ます。ロッドエンドを差し込む腰ベルトの位置もちょうど股ぐらいに位置します。しかしファイトタイムは15分前後が限界となります。(一気に勝負をつけるGTやヒラマサに適したモデルです。)
一方「WhiteInsight7210 / 7610」、最大の利点はロッドを立て曲がり支点を手前にして、ロッドにかかる負荷をロッドエンドに逃がすことで、腕力、背筋力、握力の消費を軽減することです。(「WhiteInsight 7210」詳細ページ、もしくは与那国のYouTube動画をご覧ください。)
ロッドを立てるとロッドエンドに負荷が集中し、ロッドベルトを通し腰ベルトに負荷がかかります。このような事から、腰ベルトからのぶら下げタイプのロッドベルト(テスト時はソウルズ社製のものを使用)が必要になります。
背筋力と足腰の力の低下に繋がりますので必要以上に腰を落とさずに、軽くロッドを握ります。握力が低下した場合は肘でホールドしたり、ロッドエンドをベルトから抜き脇がかえで休憩することも必要です。
いつ終わりを迎えるかわからない壮絶な長時間ファイト、例えると長距離走を走る感覚で挑まれると良いでしょう。(「WhiteInsight8010」にも適したファイトスタイルとなります。)
(GT・ヒラマサは一気に勝負を決める短距離走になります。「OceanSprinter838/8110/711RS」)
注意:OceanSprinterシリーズと比べ破断強度に強いカーボン材料を使用した構成になっていますが、やはり誤った扱いをするとロッドは破損に至ります。特にランディング間近に起こりやすいマグロが大きく旋回し船下に入った場合は、ロッドを立て続けるのではなく、ロッドエンドをベルトから抜き、脇がかえなどを行い対応してください。
ギンバルベルトに関して
テストでは、ソウルズ社のものを使用しております。
他MCワークス社のTT BELTも使用いたします。その場合は、SANSUIオリジナルのスーパーウレタン・バックセーバーベルトSW(腰ベルト)との組み合わせで、腰からのぶら下げ式に変更し使用しております。
いずれにしても丈夫で信頼性のある、両足を覆うような大き目のギンバルベルトをご使用ください。
PE12号対応モデルは、よりショートレングスの1pc構造で開発を進めてまいりました。
ProtoNo.1は、2020年春より実釣テストを行ってきましたが、2021年2月の与那国釣行での実釣を元に更にパワーUpを計りブランク改良を行いました。
Proto No.2へ。
2021年の函館(Steel)でのクロマグロテスト釣行では、再度No.1とNo.2を比較検証、キャスト性能はもちろん良型とのファイトを重ねた結果、やはりNo.2で進める事を決意。
その後、リリースまでの間(2021年秋から2022年初夏)Steelの菊池船長による実釣を繰り返し、大型とのファイトを重ねていただきました。
満を持して2022年8月リリース、こちらのモデルは「whiteinsight61112」になります。
マグロ類サイズ別使用モデル目安
~30キロ OceanSprinter844 / 856 WhiteInsight828
~50キロ OceanSprinter856 / 838 / 8110 WhiteInsight828 / 8010
50キロ~ WhiteInsight828 / 8010 / 7210 / 7610 / 61112Proto
激流海域 WhiteInsight 7210 / 7610 / 61112
(WI828 が OS838 より強いという事ではなく、ファイト時間の長時間化とドラグテンションとのバランスによる目安です)
津軽海峡対応モデルについて
WhiteInsight7210 初めて海峡マグロに挑まれる方、小型な方、小さなボート
WhiteInsight7610 ファイト慣れされているアングラー、GTゲームのような攻撃的なファイトをされる方、12号にも対応(その場合直下での縛りこみに注意し、ストレートファイトも多用)
WhiteInsight61112 7610より高負荷で挑むことが可能であり破断強度は高い、しかしながらワンピース構造の為リフトパワーは7610より劣りますが、その分体力的負担も少ない。
*7210/7610は、12号にも対応しておりますが、直下の際や船下に入り込んだ際は脇ばさみで対応しストレートファイトを行ってください。もちろん61112も船下に入り込んだ際は、脇ばさみでの対応が必要です。
函館の遊漁船「Steel」の菊池船長はじめ、テスト開発にご協力頂いた皆様にも心より感謝いたします。
2023年、只今PE15号対応モデルを開発中です。
製品画像
特徴
- グリップ仕様
- EVAは全体的に細身の仕様となっております。
硬度と精度が高いEVAを使用することで、可能にしました。
シート:DPS20LD UP
グリップ:EVA 寸法は上記画像をご参照ください。
*リアグリップは「OceanSprinter838/8110」に比べると20mmほどリアを長く設定しており、マグロとの長時間ファイトに特化したスタイルベルトにも対応できる仕様となっております。リールフットセンターよりエンドまで約505mmです。
「WhiteInsight828/8010/7210」同様
長く感じられる方は、エンドをカットしお好みの長さに調整可能です。
ここ最近のお客様は、20㎜-50㎜のカットを行いました。(有償)
あまり短くなるとキャスト性能が落ちますので、一度ご使用されてご検討ください。
- ガイド仕様
- ガイド・スレッド仕様
ガイド:オールステンレス PMNST16/PMNSG16/PMNSG20/PMNSG25/PMNSG30/PMNSG40
TUNAモデルの為、長時間ファイトが想定されます。
その連続して与えられる負荷、衝撃にも耐えるために、ステンレスガイドを使用しております。
更に高負荷でより長時間ファイトが予想される7210 / 7610は、スレッドコーティングがガイドフットに対してより密着するような加工を施しております。
すべてアンダーラッピングを施しております。
キャストフィーリング向上の為、できる限りアンダーラッピングを狭く巻いております。
スレッド仕様は、オールブラック仕様 と シルバーピンライン の2タイプになります。
MOVIE
スペック
全長(m) | 継数(本) | 仕舞(cm) | 自重(g) | 先径/元径(mm) | ルアー重量 | ラインナイロン(lb) | ラインPE(号) |
---|---|---|---|---|---|---|---|
7ft 6inch (2m35㎝) | 2本 グリップジョイント | 155.5㎝ | 420g ( #1 : 187g #2 グリップ : 233g ) | 3.2mm / 17mm | 60-250g | PE8-10 |
全長(m) | 継数(本) | 仕舞(cm) | 自重(g) |
---|---|---|---|
7ft 6inch (2m35㎝) | 2本 グリップジョイント | 155.5㎝ | 420g ( #1 : 187g #2 グリップ : 233g ) |
先径/元径(mm) | ルアー重量 | ラインナイロン(lb) | ラインPE(号) |
3.2mm / 17mm | 60-250g | PE8-10 |
- メーカー希望価格
- ¥95,700(本体価格¥87,000)
こちらの商品のテスト / 開発状況
こちらの商品のお客様からのレポート
-
- 2022.4.10
- 与那国 瑞宝丸 ブルーマーリン(WhiteInsight7610)
-
- 2022.4.10
- 与那国 瑞宝丸 ブルーマーリン(WhiteInsight7610)
-
- 2022.12.3
- 三重県沖 キハダキャスティング(WhiteInsight 7610)
-
- 2022.12.4
- 玄界灘 ヒラマサキャスティング(WhiteInsight7610)
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- 2023.4.15
- 千葉県沖キハダマグロキャスティング(WhiteInsight7610)
-
- 2023.4.29
- 千葉県沖 キハダマグロキャスティング (WhiteInsight7610)
-
- 2024.2.18
- 沖縄県与那国島 日出丸 スピニングマーリン (WhiteInsight7610)
-
- 2024.3.19
- 沖縄県与那国島 スピニングマーリン (Whiteinsight7610)
-
- 2024.7.6
- 新潟県 ヒラマサキャスティング (Whiteinsight7610)