紀伊半島沖キハダマグロキャスティング ( WhiteInsight 8010 / 828 )

TOPお客様からのレポート紀伊半島沖キハダマグロキャスティング ( WhiteInsight 8010 / 828 )

2020.08.02

レポート内容

モデル名
TRUTH JAPAN WhiteInsight8010 / 828
ロケーション
紀伊半島沖
タックル詳細
小崎様
WI8010
20ソルティガ18000H
PE8フルドラグ
バリバスオーシャンレコード180ポンド
ガンマ90g200mm 0/3

宮本様
ホワイトインサイト828
20ステラsw18000HG
バリバス キャスティングPE si-x 8号
バリバスオーシャンレコード
ショックリーダー 180LB
菊池工房 バブルスイマー 200

兵庫県のアースフィールドフィッシングさんよりお客様のご報告をいただきました。

お客様のコメントになります。

小崎様

WhiteInsight 8010

20ソルティガ18000H

PE8フルドラグ

バリバスオーシャンレコード180ポンド

ガンマ90g200mm 0/3

今年からキハダキャスティングをヒラマサロッドで始め、4月に掛け未熟な為にキャッチに至りませんでした。

今回ツナロッドを探しているところに、TRUTH JAPANというブラントを教え頂いた釣りの先輩に感謝しています。

 

 

愛知県 宮本様

WhiteInsight 828

20ステラsw18000HG

バリバス キャスティングPE si-x 8

バリバスオーシャンレコード

ショックリーダー 180LB

菊池工房 バブルスイマー 200




通常のツナロッドに比べ細身で軽く、魚を掛けるまでは不安でした。

ファーストキャッチで、

33.3キロ

2本目のキャッチは、

40.4キロともに

4分ほどで釣り上げる事ができ安心感に変わりました。

尾鷲 スプラッシュ

この度は素晴らしいご報告誠にありがとうございます。
またのご報告を楽しみにお待ちしております。

WhiteInsightシリーズはマグロモデルになります。
その中でも828と8010は、長時間誘い出しでも疲れない軽快さと、小型ルアーにも対応するティップ、そして掛けてからの粘りがあり、長時間ファイトでも体力を消耗しにくい曲がり支点とテーパーになります。
OceanSprinterシリーズと比べると破断強度のある材料を使用していますが、ランディングの際など船下に入った時は、ロッドエンドを抜き脇がかえにするなどの対応が必要です。釣行前に実際のドラグ数値でリフト練習を行い、どのホールド姿勢が一番楽なところかも確認すると、実戦で役に立ちます。
ベイトが大きく、50㎏以上のキハダマグロが多数みられるとき、そしてファイトに慣れている方、よりスピーディーなファイトとランディングをお求めの方はこの度リリースしたWhiteInsight7210をお勧めいたします。

ご協力いただいた店舗様: アースフィールドフィッシング

レポートしていただいたプロダクト

WhiteInsight 8010 

WhiteInsight 828

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