OceanSprinter 7510 (2023年リリース予定)

TOPプロダクトOceanSprinter 7510 (2023年リリース予定)

シャロー、激流ポイントに潜む、大型GTに挑む

不安定なデッキ上で、一般的体格アングラーが高負荷を掛けやすいショートレングス設定

一般的な体格(体力)のアングラーが、努力の末使いこなすことが出来るロッドパワー

種子島の北限地「喜志鹿崎」、九州本島の大隅半島と種子島最北限の喜志鹿崎岬の海峡。
そこに広がるシャローエリア。
特に西から東へ流れる下げ潮では、黒潮との相乗効果で激流となり、沢山の魚が集まる絶好の漁場でもあります。
ムロアジ、カツオ、シイラ、カジキ、サメ、そしてGT。
大型GT生息地の北限地と言われる種子島喜志鹿崎(今では温暖化で更なる北上もあります。)そこに生息するGT、厳しい食物連鎖と弱肉強食の中を生き残るために、大きく強くなったのでしょうか。
ここで捕食するとんでもなく強いGTを獲るために特化したモデルを立ち上ることを決意。
(吐噶喇列島、種子島南沖、海外など同じようなフィールドはございます。)

そのロッドに求められるものは、
風よりも潮の流れが強い為、アゲインストで投げなければならない。
その為に必要な、ライナーで打ち込める「OceanSprinter711RS」の高反発でシャープなフィーリング。
そして、激流とウネリ、激しい潮波の中で、縦横無尽に走り回るGTの走りを、安定した体制で受け止め、リフトする「OeanSprinter8110」の懐の深さと強さ。
走りを制御するため高負荷を容易にかけ続けられ、アングラーの負担を軽減する「WhiteInsight7210」の強さの中にある優しさ。
そして重要なことは、一般的な体格(体力)のアングラーが努力の末使いこなすことが出来るスペック、ロッドパワーであること。

開発Spec
・Length : 7ft5inch 強靭なフック(推奨Decoy社7/0以上)を装着できることが前提となる150gを超えるルアーを一日中キャストしても疲れない、そして潮波とウネリの中ハイプレッシャーを容易にかけ続けられるレングス。
長年種子島のGTフィッシングに携わってきた豊生丸 岩元船長のアドバイスもあり、7ft 5inchに決定。
・Line : Pe8-10
・Lure : 100-250g

ショートレングスの為に気になる飛距離ですが、今までの釣行ではほとんどPE10号を使用してきましたが、飛ばなくストレスを感じたことはありませんでした。
ただ、100g-120gほどをアゲインストで投げる際は、「711RS」が優れています。

2021年は、Proto No.1とNo.2を比較テスト。2022年は、更に改良を進めたNo.3とNo.2との比較テストを行いました。
Proto Modelは全部で3種類、下記簡単に説明いたします。
●No.1:PE10号対応ショートレングス、「711RS」の素材構成で約120パーセントのパワーUpの設定でテストスタート

●No.2:No.1がショートレングス高反発なため、ロッドレスポンスにあまりにも遊びがなく、2日目3日目となると握力の負担も増えリリースポイントが掴みにくい状況があり、また左右投げを行っても肩への衝撃があり、痛さを感じる程であった。
その為、パワーはそのままに、ロッドの遊びを作るため、そして衝撃を和らげるためにも、若干低弾性カーボンを採用したブランクがNo.2になります。

●No.3:No.2流れが強いポイントで良型GTの走りを受け止める粘りと安心感、更には体重を乗せるとグイグイ寄せ上げてくるバットパワーは素晴らしいものがありました。ショートレングスでハイパワーなため、No.1でも感じていたダイビングペンシルの潮波の中での操作時、ラインスラッグを使用しても対応しきれない場面もあり、また様々なルアーに対応できるようリリースポイントを若干広くするために、ティップからベリー部分をほんの少しライトに仕上げたのがNo.3です。

2022年、特にNo.2とNo.3を比較テストしてまいりました。
秋の種子島では、確信となるファイトを終え、No3をリリースモデルとして採用。
2023年、リリースを予定しております。
ご協力いただいた各船長、ご同行いただいた皆様、誠にありがとうございました。

詳しくは下記レポートをご覧ください。

ヒラマサキャスティングでの使用はできますか?
とのお問い合わせを頂いておりますが、お勧めはしておりません。
ヒラマサはGTと違い、スピードがあり、船べりの最後まで縦横無尽に走り回ります。
「OceanSprinetr 7510」は、「WhiteInsight 7210」や「OceanSprinter 8110」に比べると、パワーはありますが、追従性や遊びがございません。
特に船べり近くのヒラマサの突っ込みは、ダイレクトにアングラーに反映されますので、体制を崩しやすくなり、主導権を握られてしまいます。
「OceanSprinetr711RS」も同様です。

PE10号を使用した大型ヒラマサにも対応できるGT、マグロのパワーモデルは、
「OceanSprinetr 8110」
「WhiteInsight 7210」
「WhiteInsight 7610」
になります。
是非ご参考にいただければと思います。

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スペック

全長(m) 継数(本) 仕舞(cm) 自重(g) 先径/元径(mm) ルアー重量 ラインナイロン(lb) ラインPE(号)
7ft 5inch 2本 グリップジョイント 100g ~ 250g PE8-10
全長(m) 継数(本) 仕舞(cm) 自重(g)
7ft 5inch 2本 グリップジョイント
先径/元径(mm) ルアー重量 ラインナイロン(lb) ラインPE(号)
100g ~ 250g PE8-10
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